サポーターと言えばまずサッカーが思い浮かびますが、愛媛ＦＣもＪ２に加入した頃には１万人もの人達ででﾆﾝｼﾞｱﾝｽﾀｼﾞｱﾑも賑わったものですが、最近は面影も無く、やっと３，４千人程度のサポーターです。さて何事にもサポーターは必要ですが、9月２３日県図書館で開催された”古文書解読講座”を受講したのですが、１００人近い人の参加がありました。この人達が伊予史のサポーターになると思われます。9月22日はコミュニティ・カレッジ「現代社会講座Ⅱ（経済）を受講し、村田　武　講師より”世界農業と食料問題”で食糧需給率を上げるには「地産地消」が大切で、これを成功させるか否かは、その運動を支えるサポーターの数が大切だそうです。また数年前から愛媛学を初めましたが、ふるさとおもしろ講座で、これもサポーターの大切さを講師の柚山先生に強調されました。
１．愛媛学２．地産地消３．愛媛歴史４．サッカーもサポーター