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中山町誌

本誌を読まれる人のために (凡例)

一、本誌の構成は、「自然環境」「歴史」「行財政」「産業・経済」「教育・宗教」「民俗・文化」「人物」の七編とし、「年表」は付表として掲載した。
二、各編の記述は、章、節、項、目で構成し、項、目の文字は省略した。
三、用語については、常用漢字と現代かなづかい、新送り仮名により、平易な口語体を基本とした。特別な用語や地名にはふり仮名をつけた。ただし、ふり仮名は初出のときにとどめた。
四、年号は、日本の年号を用い、西暦を併記した。
五、引用文や参考事項などは、「 」書きにして使用した。
六、執筆に際して活用した資料や参考文献は、巻末に一括して記述した。
七、人名は、すべて敬称を省略し、「人物」編については、編さん委員会の決定に基づき故人に限定して取り上げた。
八、重要語句の索引は、巻末に掲げた。
九、写真・表・図の資料番号は、編ごとの章とその順番を示している。
一〇、町誌編さん委員会委員及び専門委員・執筆協力者は、巻末に記載している。