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ふるさと愛媛学とは

県内の様々な生活や文化、産業等を住民や市町と県が連携・協働しながら調べ、「ふるさとらしさ」や「愛媛らしさ」を発見・再確認する活動を県内各地で広く展開することを通して、それらの貴重な地域資源を特色ある地域づくりに生かすとともに、県民一人一人の学ぶ意欲を高め、ふるさとを誇りに思い郷土を愛する心を育み、地域文化を次世代に継承しようとするものです。
○地域学習教材資料館 特別企画「『えひめの記憶』を今に伝える橋」を公開しました。
○平成29年度「ふるさと愛媛学」調査研究報告書(松前町・西予市①〔明浜町、宇和町、三瓶町〕)を公開しました。
○平成30年度「ふるさと愛媛学」出前講座及び出前授業の募集要項を公開しました。NEW!
 「ふるさと愛媛学」を通して収集した県内の様々な地域の特色ある生活や文化、産業等の写真(=「地域資源」)や地域(ふるさと)学習に関する学習指導案を公開しています。学校等での教育活動に、ぜひご活用ください。
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 愛媛県内各地の生活や文化、産業などに関わる情報を、県民で共有する「えひめの記憶」と捉え、「ふるさと愛媛学」の共同企画として、県内の図書館や博物館等でそれぞれ「えひめの記憶」に関連した展示や講座等を実施いたします。ぜひ、各会場に足をお運びください。
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   えひめ、昭和の記憶「ふるさとのくらしと産業」
   ※市町名が実線で囲まれているものは公開、点線は未調査を示しています。
 地域文化を次世代に継承し、貴重な地域資源を特色ある地域づくりに生かすために、住民や市町と県が一緒になって活動する「ふるさと愛媛学」普及推進事業に取り組み、29年度は、松前町と西予市(明浜町、宇和町、三瓶町)を対象に調査研究普及活動を実施しました。
 この調査報告書が「ふるさとらしさ」や「愛媛らしさ」の発見・再確認につながり、県民一人一人の学ぶ意欲を高め、ふるさとを誇りに思い郷土を愛する心をはぐくむ契機になれば幸いです。

えひめ、昭和の記憶「ふるさとのくらしと産業(12)-松前町-」概要(クリックで詳細表示)

第1章 昭和の町並みをたどる
 本章では、松前町の中心商店街の一つであった浜地区の本村と新立の戦前から昭和40年代ころの町並みについてまとめるとともに、町並み図を復元し、当時を生きてきた人々のくらしの一端を明らかにしました。
夫婦橋
第2章 豊かな自然と人々のくらし
 起伏の少ない平野からなる松前町は町域を多くの河川が流れ、水産業や農業、工業などが発達してきました。また一方では、重信川は豪雨に遭うとしばしば洪水を繰り返し、流域に深刻な被害を与えてきました。
 本章では、米麦や野菜などの農業、近海漁業、重信川の水害を取り上げ、自然とともに生きてきた人々のくらしや思いの一端を明らかにしました。
出合水位観測所
第3章 人々のくらしと交通
 本章では、旧大洲街道や重信川を行き交う人々や、鉄道に職員として、または近隣住民として関わってきた人々の、時代の移り変わりとともにあったくらしや思いの一端について明らかにしました。
塩屋の渡し跡

えひめ、昭和の記憶「ふるさとのくらしと産業(13)-西予市①-」概要(クリックで詳細表示)

第1章 昭和の町並みをたどる
 本章では、合併前の旧宇和町の中心商店街と農村部、明浜町、三瓶町の中心地区であった高山地区、朝立地区をそれぞれ取り上げ、それらの地区の昭和の街並みと人々のくらしについてまとめるとともに、町並み図を復元し、当時の人々のくらしの一端を明らかにしました。
三蔵宮池
第2章 人々のくらしを支えた産業
 本章では、旧宇和町で畜産業や縫製工場での仕事に従事した人々、旧明浜町で石灰業に従事した人々、旧三瓶町で果樹栽培を中心とする農業や遠洋漁業に従事した人々の、地域の産業とともにあったくらしや思いについて、その一端を明らかにしました。
岩井の石灰釜
第3章 地域をつないだ交通
 本章では、道路が未整備であった時代に沿岸の浦々を結んだ渡海船の事業や、人々の主要な交通手段の一つとしての役割を担ってきたバス事業に従事した人々の、仕事や地域とともにあったくらしに対する思いの一端について明らかにしました。
三瓶隧道
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