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ふるさと愛媛学とは

県内の様々な生活や文化、産業等を住民や市町と県が連携・協働しながら調べ、「ふるさとらしさ」や「愛媛らしさ」を発見・再確認する活動を県内各地で広く展開することを通して、それらの貴重な地域資源を特色ある地域づくりに生かすとともに、県民一人一人の学ぶ意欲を高め、ふるさとを誇りに思い郷土を愛する心を育み、地域文化を次世代に継承しようとするものです。
〇平成27年度「ふるさと愛媛学」調査研究報告書(新居浜市・砥部町)を公開しました。
 「ふるさと愛媛学」を通して収集した県内の様々な地域の特色ある生活や文化、産業等の写真(=「地域資源」)や地域(ふるさと)学習に関する学習指導案を公開しています。学校等での教育活動に、ぜひご活用ください。
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 愛媛県内各地の生活や文化、産業などにかかわる情報を、県民で共有する「愛媛の記憶」と捉え、「ふるさと愛媛学」の共同企画として、県内の図書館や博物館等でそれぞれ「愛媛の記憶」に関連した展示や講座等を実施いたします。ぜひ、各会場に足をお運びください。
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地域文化を次世代に継承し、貴重な地域資源を特色ある地域づくりに生かすために、住民や市町と県が一緒になって活動する「ふるさと愛媛学」普及推進事業に取り組み、27年度は、新居浜市と砥部町を対象に調査研究普及活動を実施しました。
この調査報告書が「ふるさとらしさ」や「愛媛らしさ」の発見・再確認につながり、県民一人一人の学ぶ意欲を高め、ふるさとを誇りに思い郷土を愛する心をはぐくむ契機になれば幸いです。

えひめ、昭和の記憶「ふるさとのくらしと産業(8)-新居浜市-」概要(クリックで詳細表示)

第1章 昭和の町並みをたどる
新居浜市の中心商店街の一つとして栄えた昭和通周辺と、近年再開発が進むJR新居浜駅周辺、別子銅山操業期に栄えた別子山村の中心集落付近の昭和30年代から40年代ころの町並みや生活についてまとめ、当時を生きてきた人々のくらしの一端を明らかにしようとしました。
現在の昭和通り 新居浜市
平成27年6月撮影
第2章 海の恵みと人々のくらし
燧灘に面する新居浜の沿岸部は、西条藩内第一の漁場として漁業が盛んに行われ、近世以降は塩田や別子銅山の搬出入港としての機能を有し栄えていました。
150年余り続いた多喜浜塩田での仕事や、沿岸部や大島での漁業や農業などに従事した人々の、生業とともにあったくらしや思いを明らかにしようとしました。
白浜銀座(ジオラマ)
新居浜市 平成27年12月撮影
第3章 人々のくらしと交通
新居浜は元禄4年(1691年)の別子銅山の開坑によって繁栄し、四国屈指の臨海工業都市として発展するとともに、新居浜市内外をつなぐ様々な交通運輸機関が陸上、海上を問わず誕生しました。かつて市民に親しまれた新居浜市営バス及び国鉄新居浜駅連絡線並びに黒島と大島を結んだ渡海船に焦点を当て、人々のくらしとの関わりを明らかにしようとしました。
旧滝の宮信号所付近
新居浜市 平成27年10月撮影

えひめ、昭和の記憶「ふるさとのくらしと産業(9)-砥部町-」概要(クリックで詳細表示)

第1章 昭和の町並みをたどる
かつて砥部町役場が所在し、旧砥部町の中心商店街を形成した大南地区及び古くから街村として栄えた原町並びに旧広田村の中心集落であった総津をそれぞれ取り上げ、それらの地区の昭和30年ころの町並みについてまとめるとともに、当時のくらしの一端を明らかにしようとしました。
鉱栄座跡の現況
砥部町 平成27年12月撮影
第2章 人々のくらしを支えた産業
砥部町は伝統工芸品「砥部焼」の産地として知られるとともに、温暖な気候ともあいまって、北部は柑橘栽培が盛んである。南部は高峰に囲まれた山間地域で、豊かな森林資源を生かした農林業が営まれるとともに、かつては鉱山が活況を呈していた。
温州ミカンを中心とする柑橘栽培や山間部での農林業、鉱山での仕事や生活を取り上げ、生業とともにあった人々のくらしと思いを明らかにしようとしました。
ダイナマイトを差し込むための穴
砥部町 平成27年12月撮影
第3章 交通網の整備と人々のくらし
旧広田村と松山市とを結ぶ主要地方道(県道)松山・砥部、内子線(現国道379号)のうち、上尾峠を中心とした付近の道の移り変わりと、広田村にくらした人々の移動手段の変遷について明らかにするとともに、古道を歩き、地域に残された歴史的・文化的遺産と、その記憶を次世代に残すことを目的に、聞き取り調査協力者の身近な地域の調査による「探索記」を公開します。
工事が進む銚子大橋
砥部町 平成27年4月撮影
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